群馬・栃木の山

白銀の谷川岳、ロープウェーから雪の天神尾根の絶景は北アルプスにも負けてない!

更新日:

みなさん、こんにちは!あしあとです。

今回は雪の谷川岳のお話。

去年の今頃は雪の西黒尾根の登山記の記事を書きましたが、今回は雪の時期の定番ルート『天神尾根』からトマ・オキを目指してきました。

これまで谷川岳は夏、冬含め、何度か歩いていますが『天神尾根』を使うのはこれが始めて!

ピーク周辺の景色はいつも変わらず見慣れた景色だけど、そこに至るまでの景色は初めて見る景色だったから、同じ山でも見る角度によって違う山に見えたりして凄く新鮮でした♪

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コースタイム

スタート 【天神平駅】8:33 ▶ 9:24【熊穴沢避難小屋】▶ 10:51【トマの耳】▶ 11:06【オキの耳】▶ 11:44【肩の小屋】12:44 ▶ 13:23【熊穴沢避難小屋】▶ 14:00【天神平駅】 下山  

登山記録

画像をタップ・クリックすると拡大します。
スマホは横表示がおすすめです!

谷川岳ロープウェーに乗るのは、子供時代の家族旅行以来。
夏の天神平がめちゃくちゃ涼しくて下界との温度差にびっくりしたのをなんか覚えてるね。

この時期のロープウェーは朝7時から運行しているけど、ピストンのコースタイムもそれ程かからないようなのでのんびりスタート。

スキー、ボーダー客はそれほど多いスキー場ではないのでロープウェーは意外と空いてすぐ乗れちゃう。
東側の『白毛門』を見ながら、のんびりとロープウェータイムを楽しみました♪

▲約15分ほどロープウェーに揺られながら天神平駅に到着です!
駅を右に出ると『白毛門』!
この山もいいんですよー
テント背負って『馬蹄形』おすすめですよ♪

さて、ここは登山者エリアで『トマ・オキ』を目指す人達が出発の準備をしています。
BCのスキーヤー、ボーダーも多いですね。

▲『トマ・オキ』に向けて道ができていますが前日に積雪があったみたいなので、自分はワカンを付けてスタートします!
双耳峰がよく見えてる♪

写真を撮らなかったけど『熊穴沢非難小屋』は程よく埋まっていて屋根の柱だけが顔を出してました。
と思ったらなんと、入口があるじゃありませんか!中に入れるのかは確認しなかったけど、よくあそこまで雪を掘り起こしましたね、凄いわ!

▲こちらは『西黒尾根』ザンゲ岩が目立つね。

▲まだバックカントリーの人達が滑り出していないのでめちゃ綺麗♪

▲『天狗の留まり場』でちょっと休憩。『俎嵓』をこの角度から見たのは、今回が初めて。
新鮮だし、なんといってもカッコイイね♪
夏は登れないけど、雪の時期なら登れるみたいだからいつか行ってみたいね。

▲あんな所にポツンと登山者!?
よく見るとボーダーでした。これから『西黒沢』を降りて行くのかな?

▲さあ、ケルンに到着しましたよ!
標識にまとわり付いてるエビの尻尾がとんでもないことになってるじゃん!

▲お次は『肩の小屋』を入れてね♪
とりあえず休憩は後にしてPEAKに向かいます。

▲1つ目のPEAK『トマの耳』に到着!
写真を1枚だけ撮って次に進みます。すぐそこだからね!

はい『オキの耳』に到着!
???
標識がないよ!どうやら完全に埋まってしまっているみたい。
登山者が掘り出そうとしているけど・・・

PEAKはPEAKなので標識がなくても別いいいような気がする。

▲とりあえず、この先の鳥居まで行ってみようとしたけど、しばらく進んでも見あたらないので引き返しました。鳥居も埋まってる?

▲戻る途中、『オキ』から『トマ』

▲自然の芸術『シュカブラ』と『エビの尻尾』

▲『平標山』へ続く谷川主脈。
いつ見ても感動してしまう景色♪

初夏に一度、歩いたけど、馬蹄形と主脈は一度は絶対歩いて欲しいルート。
見渡す限り山と広がる笹原、季節によって花や残雪、滝なんかも見ることができちゃう♪

歩く人も少なくて本当に静かな山旅をたのしめますよ!

▲肩の小屋まで戻って昼飯!
丁度昼時なんで沢山の登山者で賑わってます。

▲こんな素晴らしい景色を見ながらカップラーメンをススる。なんて贅沢なんだ!
風もほとんどなく穏やか♪気持ち良くて昼寝したい♪

のんびりと1時間も休んじゃいました。

▲さてと、下山します。
西黒の下りは結構緊張するところもあったけど、今回はお気楽、楽チンモード。

ということで、自撮り。

▲帰りの『俎嵓』が太陽のあたる角度が変わって、美しさが増してる!

▲そろそろ天神平駅に到着。
今回も素晴らしい1日となりました♪

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アクセス

車で行く

関越自動車道『水上I.C.』を降りて『国道291号線』を谷川岳方面へ約30分

■駐車場
・平日:無料
・土日祝:1,000円

駅からバスで行く

■上越新幹線『上毛高原駅』
谷川岳ロープウェー行き 約50分

■上毛線『水上駅』
谷川岳ロープウェー行き 約25分

駅からの往復運賃とロープウェー往復券がセットになった『得々乗車券』がお得!

谷川岳ロープウェー

■営業時間
・12月~3月
 8:30~16:30
・4月~11月
 平日8:00~17:00
 土日祝7:00~17:00

■料金
・片道
 大人1,230円/子供620円
・往復
 大人2,060円/子供1,030円

最後に

標高は2,000mにも満たないのに雪の量がハンパない!

辺り一面が真っ白な世界は北アルプスにも負けてない、美しさと感動を与えてくれます。

今回歩いた『天神尾根』は谷川岳登山でもっともポピュラーなルートで、夏も冬も沢山の登山者が歩く人気のルートです。

初心者でも十分可能ですが、天候が崩れると信じられない程厳しい山となります。

画像にもある、シュカブラらエビのしっぽを見れば、冬の谷川岳の厳しさが伝わるんじゃないでしょうか。

今回のように天候が安定している時にチャレンジしてみてくださいね。

感動の世界が待っていますよ♪

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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